商談代行を検討するとき、最初に知りたいのは「結局、毎月いくらかかるのか」だと思います。RINGO商談代行の料金は、作業を4つのフェーズに分けたうえで、毎月どれくらい商談が発生するかによって月額の目安が決まる仕組みです。
この記事では、4つのフェーズの中身、商談数ごとの月額の目安、そして商談が0件の月にも料金をいただく理由を説明します。
01料金は4つのフェーズに分かれています
RINGO商談代行がお引き受けする作業は、次の4つです。
| フェーズ | 内容 | ご契約 |
|---|---|---|
| フェーズ1 | 商談資料・商談スクリプト・商談打ち返し集の作成と運用 | 必須 |
| フェーズ2 | 商談1回ごとの商談代行 | 必須 |
| フェーズ3 | 商談後のデータをまとめてSFAに入力し、納品する代行 | 必須 |
| フェーズ4 | 商談後のSFAの運用とクロージングの代行 | 要相談 |
フェーズ1は商談の準備です。商材を理解し、買う方に合わせて資料と台本と打ち返し集を作ります。作って終わりではなく、商談のたびに相手の反応や出た質問を反映して直していくため、「作成と運用」としています。
フェーズ2が商談そのものです。リモートで商談を行い、ヒアリングから提案、その商談で決めておく着地点まで進めます。
商談の日程は、当社の営業担当の空いている時間が分かるカレンダーのURLを共有して決めます。貴社のテレアポや問い合わせ対応でアポが取れたら、その場でカレンダーから空いている枠を選んで予約していただく流れです。日程調整のやり取りを挟まないので、アポが取れたときの熱量のまま商談に入れます。
フェーズ3は、商談の内容を貴社に渡す工程です。何を聞き、何に反応があり、受注の確度と導入時期はどうか。これをまとめてSFAに入力し、納品します。
フェーズ4は、商談が終わった後の追いかけです。SFAで次の連絡を管理しながら、メールや電話でのやり取りを重ね、クロージングまで担当します。
02フェーズ1〜3を必須にしている理由
「商談だけお願いしたい」というご相談もいただきます。それでもフェーズ1〜3をひとまとまりで必須にしているのは、どれか1つが欠けると、商談代行を頼む意味が薄れてしまうからです。
フェーズ1が無いまま商談に出ると、担当者は準備の足りない状態で相手の前に立つことになります。当社は、誰が担当しても同じくらいの打率で勝てる商談を目指していて、その土台が資料・スクリプト・打ち返し集です。商談の考え方の記事でも書いたとおり、ここを省いて商談の数だけこなしても、受注率は上がっていきません。
フェーズ3が無いと、商談の中身が当社の中にしか残りません。貴社の社員の方が後から追いかけるとき、何を話したのか、どこに関心があったのかが分からなければ、同じ説明を繰り返すことになります。SFAに入れて納品するまでを含めて、1回の商談と考えています。
03フェーズ4(商談後の営業とクロージング)は相談で決める
フェーズ4だけを相談としているのは、プロダクトごとにリードタイムが大きく違うからです。
担当者の判断ですぐ決まる商材なら、商談の場や数日のうちに受注まで進みます。一方で、上長の承認や複数部署の稟議が必要な商材は、商談から受注まで数か月かかることも珍しくありません。その間、見積もりの調整、追加の資料送付、2回目の商談の設定といったやり取りが続きます。
どこまでを当社が担当し、どこから貴社の社員の方に引き継ぐのが良いかは、このリードタイムと、貴社の体制によって変わります。たとえば、商談とSFAへの納品までを当社が行い、その後の追いかけと契約は貴社で行う形もあれば、クロージングまで当社が担当する形もあります。最初のご相談で受注までの流れを伺い、一緒に決めます。
04月額の目安は、毎月の商談数で決まる
商談の数は、毎月どれくらいリードを獲得できているかで大きく変わります。そのため、毎月のリード獲得数と、そこから生まれる平均的な商談数をもとに見積もりを出しています。目安は次のとおりです。
| 毎月の商談数 | 発生ペースの目安 | 月額の目安 |
|---|---|---|
| 0〜3商談 | 月に数回まで | 3万円〜(0商談の月も最低利用料金をいただきます) |
| 3〜5商談 | 週1回ほど | 5万円〜 |
| 5〜10商談 | 営業日に1日1商談ほど | 10万円〜 |
| 10商談以上 | それ以上 | 要相談 |
見積もりを出すときは、直近数か月のリード獲得数と商談数を伺います。毎月の数字に波がある場合は、平均的な月を基準にします。
ここに書いた金額は、あくまで目安です。実際のお見積りは、お客様の準備状況ごとに個別に出しています。たとえば、すでに使っている商談資料やスクリプトがあるか、買う方のタイプがいくつあるか、SFAを使っているか。こうした点で、フェーズ1にかかる手間が変わるためです。
05商談が0件の月も料金をいただく理由
リード獲得が落ち込んで、商談が1件も無い月もあると思います。その月にも、最低利用料金として3万円〜をいただいています。理由は2つあります。
1つ目は、工数を確保しておくためです。商談はいつ入るか分かりません。共有したカレンダーにはいつでも予約が入りうるため、リードが戻ってきた翌週に商談が入っても、商材を理解した担当者がすぐに出られるよう、枠を空けておく必要があります。
2つ目は、サービスをなあなあにしたくないからです。商談が無い月でも、フェーズ1の資料・スクリプト・打ち返し集の見直しは続けられます。前の月までの商談で出た質問を整理し、次の商談に備える。料金をいただいている以上、その月にもやるべきことをやる、という緊張感を保ちたいと考えています。
06まとめ
- 料金は4つのフェーズに分かれ、フェーズ1〜3(資料・スクリプト・打ち返し集の作成と運用、商談の代行、SFAへの入力と納品)は必須です。
- フェーズ4(商談後のSFA運用とクロージング)は、プロダクトのリードタイムに合わせて相談のうえ決めます。
- 月額の目安は毎月の商談数で決まり、月0〜3商談で3万円〜、月3〜5商談で5万円〜、月5〜10商談で10万円〜、月10商談以上は要相談です。
- 商談が0件の月も、工数の確保とサービスの質を保つために最低利用料金をいただきます。
毎月のリード獲得数と商談数を伺えれば、おおよその金額はすぐにお伝えできます。お手元の資料の状況とあわせて、まずはお聞かせください。
RINGO SHODAN
毎月の商談数を伺えれば、
おおよその金額をすぐにお伝えします。
獲得済みのアポイントに対して、商談・ヒアリング・提案からSFAへの納品までを代行します。商談後の営業とクロージングまで任せるかどうかも、受注までの流れを伺って一緒に決めます。
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