RINGO営業株式会社は、M&Aによる当社の買収、特定ブランドの事業譲受、資本提携のご相談をお受けしています。
営業代行の会社は、トップ営業の個人技で売上が立っているケースが少なくありません。当社は創業から、営業の工程をブランド単位に切り分け、誰が担当しても同じ手順で回る形にすることを経営の軸にしてきました。この記事では、その構造と、買収後に引き継げるもの、ご相談の進め方をお伝えします。
目次
当社がM&Aのご相談を公開でお受けする理由
当社の事業は、ブランドごとに役割と手順が決まっています。テレアポ、商談、フォーム営業、SNS営業、営業リスト、SFAといった工程を、それぞれ独立したブランドとして運営しているため、会社全体でも、ひとつのブランドだけでも、切り出して引き継げる状態にあります。
営業組織を短期間で立ち上げたい事業会社、営業支援の領域へ参入したい企業、既存の顧客基盤に営業代行を組み合わせたい企業にとって、ゼロから作るより早く立ち上がる選択肢になると考え、窓口をこのページに設けました。
お受けしているのは次の3つの形です。どれが良いかがまだ決まっていない段階のご連絡も歓迎しています。
- 会社全体の買収(株式譲渡)
- 特定ブランド・事業の譲受(事業譲渡)
- 資本提携・出資
ブランドの構造:工程ごとに16のブランドを立てている
当社は「営業の、営業による、営業のための営業」を掲げ、受注に向かう工程を細かく分けて、それぞれにブランド名を付けています。お客様は必要な工程だけを選んで依頼でき、当社の側では工程ごとに手順と品質の基準を持てます。
実働の工程を担うブランド
- テレアポモンスター/テレアポモンスター+(契約社員):架電によるアポイント獲得
- RINGO アポ(成果報酬)・RINGO インサイド(IS代行)・RINGO 商談
- RINGO フォーム・RINGO X(DM営業)・RINGO LinkedIn・RINGO Facebook
- RINGO 営業リスト・RINGO 被リンク・RINGO ポチ
仕組みとツールを担うブランド
- RINGO パイプライン:商談化から受注までの流れの設計と運用
- RINGO SFA・RINGO MA:自社で開発・運用している営業管理とメール営業の基盤
- RINGO パートナーズ:協業先と組む体制
ブランドを分けているのは見せ方のためだけではありません。料金体系、担当範囲、成果の測り方がブランドごとに違うため、分けておかないと現場の判断がぶれます。買収後も、ブランド単位で責任者を置けば、そのまま運営を続けられる構成です。
ビジネスモデルの構造:上流の支援と実働の代行を2層で持つ
事業は大きく2つの入口に分かれています。
- CSO支援:外部のCSOとして、年間予算の設計から営業戦略の立案、実行の統括までを担う
- BPO支援:テレアポ・商談・フォームDM・SNS営業・SFA運用など、営業の実働をスコープを決めて代行する
上流で戦略を引き受けた案件は、実働の各ブランドに落ちていきます。反対に、実働の一部だけを依頼されたお客様が、成果を見て上流の支援へ広げることもあります。入口が2つあり、その間をブランドがつないでいるため、1件の取引が別の工程の受注へつながる構造になっています。
料金の形も、成果報酬型(RINGO アポ)、稼働に応じた月額型、契約社員として人員を置く型(テレアポモンスター+)と複数を持っています。景気や商材によってお客様が選びたい契約の形は変わるため、ひとつの料金体系に売上を依存させない設計にしています。
仕組み化:属人化させないために決めていること
営業代行で品質が人によって変わる原因は、手順が担当者の頭の中にしかないことです。当社では次の3点を運営の前提にしています。
手順と記録を残す
架電の結果、断られた理由、商談に進んだ条件を、SFAに残す運用を徹底しています。累計24,000コール・360件のアポイントという実績は、こうした記録の積み上げから出している数字です。担当者が入れ替わっても、記録から同じ手順を再現できます。
道具を自社で持つ
営業管理のRINGO SFA、メール営業のRINGO MAは自社で開発・運用しています。外部ツールの仕様変更や値上げに左右されず、現場の手順に合わせて道具を直せることも、仕組みを保つうえでの強みです。
判断の基準を言語化する
社内では営業とBtoBマーケティングの定番書を教科書として読み込み、その考え方を現場の型に落としています。「なぜこの順番で進めるのか」を説明できる状態にしておくことで、新しいメンバーでも判断がそろいます。
買収後に引き継げるもの
具体的な範囲は、ご検討の形と協議の結果によって決まります。現時点で引き継ぎの対象としてご説明できるものは次のとおりです。
- 16のブランドと、それぞれのWebサイト・ブログ記事・ドメイン
- ブランドごとの業務手順、トークスクリプト、運用の記録
- 自社開発のRINGO SFA・RINGO MA
- CSO支援・BPO支援の2層で組んだ受注の流れ
お取引先との契約、在籍メンバーの処遇、グループ会社である零株式会社との連携の扱いは、個別の協議事項です。売上や利益、取引先の内訳などの数値は、秘密保持契約を結んだうえで開示します。
ご相談の流れ
ご連絡からの進め方は、おおむね次の順番を想定しています。
- このページのフォームから、ご検討の範囲とざっくりのご予算をお送りいただく
- 代表の坂井から、メールでご連絡する
- 秘密保持契約を結び、事業の数値と資料を開示する
- 面談で、ご検討の背景と買収後の運営方針をうかがう
- 条件と進め方を協議する
M&A仲介会社やアドバイザーの方からのご連絡もお受けしています。その場合は、フォームの「貴社のお立場」で選んでください。
お問い合わせフォーム
ご予算は、現時点の目安で構いません。金額の幅がわかると、開示する資料の範囲やご提案できる形を早く絞り込めます。ご検討の範囲が会社全体か、特定のブランドかも、あわせてお知らせください。
まとめ
RINGO営業株式会社は、営業の工程を16のブランドに分け、CSO支援とBPO支援の2層で受注をつなぐ構造で運営しています。手順と記録、自社開発のSFA・MAがそろっているため、会社全体でも、ブランド単位でも引き継げる状態です。
営業支援の事業を早く立ち上げたい企業様、営業組織をまとめて手に入れたい企業様は、ざっくりのご予算を添えて上のフォームからご連絡ください。