高単価 × システム開発 2025年3月〜2026年4月(14ヶ月・継続中)

高単価システム開発の営業代行で、大手SIerリストの整備からSFA運用までを一気通貫支援。月1件・数百万円規模の安定受注を実現

受注単価300万〜1,000万円のシステム開発という高単価商材を、林檎営業株式会社が大手SIerリストの整備 → 接触 → SFA運用 → パイプライン構築までワンストップで支援。立ち上げから3ヶ月かけてリスト全体のSOLを獲得し、運用開始6ヶ月後から月1件・数百万円規模の受注を平均的に積み上げる仕組みを構築しました。SIerのような巨大組織を相手にしても、決裁者まで届く接触設計とSFA運用があれば、高単価商材で月次数百万円規模の受注は再現できます。

300〜1,000万円
受注単価レンジ
システム開発案件
1件/月
月平均受注ペース
運用6ヶ月後〜安定
3ヶ月
SOL獲得期間
リスト全体に対し

案件概要

サービス システム開発の高単価商材向け営業代行(リスト整備+テレアポ+SFA運用支援)
支援期間 2025年3月〜2026年4月(14ヶ月間・継続中)
取扱商材 業務システム開発・基幹システム連携開発・受託開発(受注単価 300万〜1,000万円)
ターゲット 大手SIer・中堅SIerの開発部門/PMO/パートナー戦略部門(一次請け/二次請けの発注先選定者)
リード獲得手法 大手SIerリストの自社整備(部署・担当者単位の解像度まで整理)→ 電話・メールで決裁関与者と接触
使用ツール SFA(会社/リード/パイプラインの3層管理、SOL/MQL/SQLステータス運用)
ゴール設定 3ヶ月でリスト全体のSOLを獲得し、運用6ヶ月後から月1件・数百万円規模の受注を継続できる体制を構築

課題と背景

システム開発は、受注単価が300万〜1,000万円に達する典型的な高単価B2B商材です。1件あたりの売上インパクトが大きい一方、購入の意思決定にはRFP/見積/要件確認/稟議などのプロセスが伴い、初回接触から受注まで半年〜1年かかることも珍しくありません。

特にターゲットが大手SIerになると、難易度はさらに上がります。組織が巨大で、開発部門・PMO・パートナー戦略・調達などの関係部署が複雑に分かれているため、「どの部署の誰に当てれば発注検討の入口に立てるのか」が外からは見えにくい。市販のリストをそのまま購入しても、部署や担当者の解像度が足りず、テレアポしても受付ブロックで終わるケースが続出します。

また高単価商材の特性上、「立ち上げ1〜2ヶ月で受注が出る」ことを期待してはいけません。RFP・見積・稟議のリードタイムを考えると、6ヶ月程度の助走期間を見込み、その間はSOL(営業認定リード)を地道に積み上げていく運用が必要です。

本案件のミッションは、「大手SIerリストの整備」という最も難しい入口から「SFA運用によるSOL積み上げ」までを一気通貫で代行し、運用6ヶ月後から月1件・数百万円規模の受注が継続的に積み上がる高単価営業の仕組みを作ることでした。

アプローチ:高単価商材向け4ステップの営業DX

本案件で実装したのは、林檎営業株式会社が一貫して提供している4ステップを、大手SIer・高単価商材向けにチューニングしたものです。「会社→リード→パイプライン」の段階引き上げを、長いリードタイムを前提に組み立てます。

STEP 01
大手SIerリストの整備

購入リストでは届かない解像度で、大手・中堅SIerを「部署・担当者」レベルまで分解して整備。発注検討部署を業種・規模・組織構造から仮説立てし、SFAに会社→部署→担当の3層で登録します。

STEP 02
電話・メールで決裁関与者に接触

電話とメールを掛け合わせ、開発部門・PMO・パートナー戦略など発注判断に関わる担当者と接触。1回で繋がらない相手にも、複数チャネル・複数タイミングで接触を続けます。

STEP 03
アポ → 提案 → 要件ヒアリング

高単価商材の商談はゴールではなくスタート。発注計画・RFP予定・現行ベンダーとの関係・予算規模を深くヒアリングし、見積〜稟議のリードタイムを見込んだ提案へと繋げます。

STEP 04
SFA運用でSOLを積み上げる

会社→リード→パイプラインの順にSFAステージを引き上げ、リスト全体に対して3ヶ月でSOLを獲得しきる。「速攻案件化」が少ない高単価商材でも、月次SOL数は確実に積み上がっていきます。

高単価商材の営業は、立ち上げ1〜2ヶ月で受注が出るほど甘くない。SIerのような巨大組織を相手にする以上、6ヶ月の助走期間は前提条件。その間に「リスト全体のSOL」をどれだけ厚く積み上げられるかが、後半の月次受注ペースを決めます。

立ち上げ3ヶ月 → 安定8ヶ月の月次推移

高単価のシステム開発商材は、リスト整備→接触→提案→見積→稟議→契約という長いプロセスを経るため、初期3ヶ月はSOL獲得に集中する設計です。本案件は運用開始6ヶ月目から受注が立ち上がり、その後8ヶ月連続で月1件・数百万円規模の受注を継続しています。

フェーズ 期間 主な活動と成果 月次受注
立ち上げ期 1〜3ヶ月目
(2025年3〜5月)
大手SIerリストの整備、SFAの3層運用ルール定着、リスト全体への接触・SOL獲得 0件/月
パイプライン醸成期 4〜6ヶ月目
(2025年6〜8月)
SOL → 商談 → 提案 → 見積へ段階引き上げ。RFP連動の案件が増加 0〜1件/月
安定期 6ヶ月目以降
(2025年9月〜2026年4月)
稟議・契約フェーズが連続的に動き、月次受注が安定。受注単価は300万〜1,000万円 1件/月・数百万円(8ヶ月連続)

SFA上の段階引き上げ実績(14ヶ月累計)

大手SIerリストを起点に、「会社」「リード」「パイプライン/SOL」「受注」の4ステージを定義し、各段階の数を毎月積み上げました。14ヶ月時点の累計実績は以下の通りです。

会社(リスト登録)
大手・中堅SIerを部署・担当者単位まで分解し、SFAに登録した母集団
480
リード(接触成立)
電話・メールで発注関与部署と会話・接点が成立した段階
175
パイプライン/SOL
アポ・商談を経て、提案・見積フェーズに乗った受注機会
38
受注(安定期8ヶ月)
運用6ヶ月後から月1件・数百万円規模で連続受注。単価は300万〜1,000万円
8

※ パイプライン上にはRFP連動の案件が継続的に滞留しており、見積〜稟議が完了次第、後続月の受注として確定していく予定です。

本実績のポイント

  • 受注単価300万〜1,000万円のシステム開発という高単価商材で、運用6ヶ月後から月1件・数百万円規模の安定受注を実現
  • 市販リストでは届かない解像度で大手SIerリストを部署・担当者単位まで整備し、受付ブロックを抜けて発注関与者に接触
  • 立ち上げから3ヶ月かけてリスト全体のSOLを獲得し、6ヶ月目以降の月次受注に直結させた
  • 「高単価商材は1〜2ヶ月で受注は出ない」ことを前提に、6ヶ月の助走期間を設計に組み込んだ
  • SFA上で「会社→リード→パイプライン」の段階引き上げを可視化し、稟議リードタイムが長くても受注の予測可能性を確保
  • 大手SIer・中堅SIer向けのエンタープライズ営業フレームを構築し、同種の高単価商材でも再現できる仕組みに

まとめ

システム開発のような高単価B2B商材は、受注1件のインパクトが大きい反面、リードタイムが長く、立ち上げから受注までの設計を間違えると半年〜1年の空白期間が生まれます。特にターゲットが大手SIerになると、リスト整備の解像度・決裁関与者への接触設計・SFA運用の3つが揃って初めて、月次受注は安定し始めます。

本実績は、林檎営業株式会社が大手SIerリストの整備からSFA運用までを一気通貫で代行し、3ヶ月でリスト全体のSOLを獲得 → 6ヶ月後から月1件・数百万円規模の受注を継続させた事例です。テレアポ代行(テレアポモンスター)と営業パイプライン代行(RINGOパイプライン)、SFA/CRM開発を組み合わせ、高単価商材の営業DXを一気通貫でご支援します。

高単価商材の営業を、属人化から仕組み化へ

システム開発・受託開発・SaaSなど、受注単価300万円以上の高単価商材の営業に課題があれば、現状の体制と数値を聞かせてください。
大手SIer向けリスト整備、3ヶ月でのSOL獲得、6ヶ月後の安定受注までの設計まで、無料でご相談いただけます。