パイプライン代行 × SFA 2025年8月〜2026年4月(9ヶ月・継続中)

無形のB2B BPO商材で、立ち上げ3ヶ月→安定半年で月平均2件・累計12件の受注を実現する営業基盤を構築

SEO代行/Web制作/デザイン/営業代行などの無形・B2BのBPO商材は、稼働1ヶ月で成果が出るほど甘くありません。本案件では、立ち上げから3ヶ月かけて「精度の高いリスト × 決裁者アクセス × SFA運用 × パイプライン段階引き上げ」の4ステップを定着させ、4ヶ月目以降は半年連続で月平均2件・累計12件の受注を継続的に創出。BPO系無形商材における再現性のある営業基盤を構築しました。

12
累計受注件数
安定期6ヶ月
2件/月
月平均受注
6ヶ月連続安定
3ヶ月
受注立ち上げ期
体制定着までの期間

案件概要

サービス パイプライン代行(RINGOパイプライン)/SFA運用支援
支援期間 2025年8月〜2026年4月(9ヶ月間・継続中)
取扱商材 SEO代行/Web制作/デザイン/営業代行 等の無形B2B BPO(説明型・継続課金型の商材群)
ターゲット BPO商材の発注検討層(中堅〜中小企業の経営層/マーケ責任者/営業責任者)
リード獲得手法 広告・インバウンドに依存せず、自社で精度の高いリストを構築 → 電話/メールで決裁者と直接接触
使用ツール SFA(会社/リード/パイプラインの3層管理、SOL/MQL/SQLステータス運用)
ゴール設定 立ち上げ3ヶ月で受注体制を構築し、4ヶ月目以降は安定的に月2件以上の受注

課題と背景

SEO代行・Web制作・デザイン・営業代行などの無形のB2B BPO商材は、購入の意思決定に説明と信頼の積み上げが必要な、いわゆる「説明型商材」です。検索やSNSのインバウンド施策だけで安定的に新規受注を作るのは難しく、純粋な紹介経由にも限界があります。

一方で、購入リストにそのまま大量テレアポをかける営業も、無形BPOには合いません。コストに対してリターンが合わず、ブランド毀損も起こします。「インバウンドだけ」でも「無策なテレアポ」でもない第3の道が必要でした。

そして、無形BPOの営業で何より重要なのは「立ち上げ1ヶ月で成果は出ない」という前提を共有することです。決裁者との接触から提案・見積・稟議・契約まで、説明型商材の購入プロセスは短くても2〜3ヶ月かかります。立ち上げから1ヶ月で受注を期待するのは現実的ではなく、3ヶ月でようやく受注が始まり、そこから安定運用に入っていくのが本来の姿です。

本案件のミッションは、「広告・インバウンドに頼らないアウトバウンド営業」を、SFA運用とパイプライン設計の力で再現性ある仕組みに変えること。新規アポを取りに行くだけの単発施策ではなく、立ち上げ3ヶ月で受注体制を作り、その後は毎月安定的に2件以上の受注が積み上がる営業基盤を作ることがゴールでした。

アプローチ:4ステップの営業DX

本案件で実装したのは、林檎営業株式会社が一貫して提供している以下の4ステップです。「会社→リード→パイプライン」のステージを順番に引き上げるという発想で、SFA上に営業活動そのものを構造化します。

STEP 01
精度の高いリストを作る

BPO商材の発注確率が高い属性を業種・規模・組織構造から定義し、購入リストに頼らず自社で精度の高いリストを構築。ここに高度な技術が必要だと考えています。

STEP 02
電話・メールで接触し、決裁者と繋がる

電話とメールを掛け合わせ、受付突破・決裁者との直接接触を狙う。1回で繋がらない相手にも複数回・複数チャネルで接触し、まずは「会話」を成立させます。

STEP 03
アポ → 提案 → ヒアリング

アポはゴールではなくスタート。商談では一方的な提案ではなく、現状の体制・課題・予算感を深くヒアリングし、提案の精度と確度を上げていきます。

STEP 04
SFA運用でパイプラインを作る

会社→リード→パイプラインの順にSFAステージを引き上げ、SOLを毎月積み上げる。インバウンドと違い「速攻案件化」は少ないが、継続接触で月次案件化数は確実に増えていきます。

こちら(営業)から突然接触するアウトバウンドは、速攻で案件化するリードに当たることは少ない。だからこそ、SFAを運用しながら「会社→リード→パイプライン」と段階を引き上げ、SOLを少しずつ増やしていく設計が、無形BPOの営業DXの本質です。

立ち上げ3ヶ月 → 安定半年の月次推移

無形BPO商材は、稼働1ヶ月で受注が出るほど甘くありません。本案件でも立ち上げ期はリスト構築・SFA定着・接触開始に集中し、3ヶ月かけて受注体制を作りました。4ヶ月目以降は半年連続で月平均2件の受注を継続しています。

フェーズ 期間 主な活動と成果 月次受注
立ち上げ期 1〜3ヶ月目
(2025年8〜10月)
精度の高いリスト構築、SFAの3層運用ルール定着、決裁者への接触開始、初期商談の実施 0〜1件/月
受注立ち上がり 3ヶ月目〜
(2025年10月)
初回受注を獲得、提案・見積・稟議のリードタイムが見えるように 初回受注
安定期 4〜9ヶ月目
(2025年11月〜2026年4月)
パイプラインが厚みを持ち、毎月のSOL数が積み上がる。月2件の受注が安定 2件/月(半年連続)

SFA上の段階引き上げ実績(9ヶ月累計)

SFAの中で「会社」「リード」「パイプライン」「受注」の4ステージを定義し、各段階の数を毎月積み上げました。9ヶ月時点の累計実績は以下の通りです。

会社(リスト登録)
精度の高いリストを構築し、SFA上に登録した母集団
2,800
リード(接触成立)
電話・メールで決裁者または決裁関与者と会話・接点が成立した段階
580
パイプライン/SOL
アポ・商談を経て、提案フェーズに乗った受注機会
68
受注(安定期6ヶ月)
立ち上げ3ヶ月で体制を構築し、4ヶ月目以降は月平均2件で安定着地
12

※ 受注以外の各段階は、後続月に向けて引き続きフォローを継続中。リードの一部はパイプラインへ、パイプラインの一部は受注へと毎月引き上げが進行しています。

本実績のポイント

  • 無形B2B BPO商材で、立ち上げ3ヶ月で受注体制を構築し、その後の半年連続・月平均2件の安定受注を達成
  • 「立ち上げ1ヶ月で成果は出ない」ことを前提に置き、3ヶ月の助走期間を設計に組み込んだ
  • 広告・インバウンドに頼らず、自社構築の精度の高いリストを起点に営業を成立させた
  • 「単純なリスト架電に多大な工数を取る」のではなく、SFA運用で活動を構造化した
  • 「会社→リード→パイプライン」の段階引き上げを可視化し、毎月SOL数が増える状態を実現
  • SEO代行/Web制作/デザイン/営業代行など、BPO系無形商材横断で再現できる営業フレームを構築

まとめ

無形BPOの営業は、立ち上げ1ヶ月で受注を期待するものではありません。決裁者との接触から提案・見積・稟議・契約まで時間がかかる「説明型商材」だからこそ、最初の3ヶ月はSFA運用と接触体制の定着に投資し、4ヶ月目以降の安定受注に繋げる設計が必要です。

本実績は、まさにそのプロセスを無形B2B BPO商材で実装し、立ち上げから3ヶ月で受注体制を作り、その後の半年で月平均2件・累計12件の受注に着地させた事例です。林檎営業株式会社は、テレアポ代行(テレアポモンスター)と営業パイプライン代行(RINGOパイプライン)、SFA/CRM開発を組み合わせ、貴社の営業DXを一気通貫で支援します。

無形BPO商材の営業を、属人化から仕組み化へ

SEO代行・Web制作・デザイン・営業代行など、無形BPO商材の営業DXに課題があれば、現状の体制と数値を聞かせてください。
立ち上げ3ヶ月→安定受注までの設計、SFAの3層運用、4ステップの営業フレーム導入まで、無料でご相談いただけます。