アクアフルイドベース製法
pH
アクア・フルイド・ベース製法™ (=Aqua fluid based formulation™)とは


①肌に必要な有効成分だけを特殊技術でナノ化します。
②次にナノ化する必要がない基剤となる成分だけで水溶性のフルイドベース(水溶液)をつくり、これにナノ化した有効成分を混合します。
③さらにこの溶液をゲル化して、肌に馴染みやすい化粧品をつくる最新処方の一つ。この製法の確立により化粧品のクォーリテーが一段と進歩し、肌に浸透するのは有効成分のみとなり、不要な成分が皮下組織へ進入するのを防げるようになりました。また、肌の健康を考慮して鉱物油や添加剤は一切使用しないのが特徴です。

【参考】
ナノシステム®はこのアクアフルイドベース製法™により製造されています。

【考察】
以前は化粧品の有効成分をナノ化する製法が確立されておらず、ナノ化粧品と呼ばれる製品が誕生した当初は、製品自体にリポソームと呼ばれる薬品(主にレシチン等)を混ぜて撹拌しただけの製品を、理論上、ナノ化粧品と呼んでいた。しかしこの製法では肌に不要な成分や、雑菌やウイルスまでも肌に浸透させやすくなり、欧米各国では危険な化粧品としてほとんど普及しなかった経緯がある。
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pHとは

水素イオン指数又は水素イオン濃度指数とは、物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値です。
pH(potential Hydrogen, power of Hydrogenの略)という記号で表されます。pHは通常ピーエイチ(英語)またはペーハー(ドイツ語)と読まれます。日本では1957年にpHのJIS※を制定する際、読みをピーエイチと定め、現在の法令でもピーエッチと規定しています。しかし年配者を中心にペーハーの読みも依然用いられる事が多く、特に断らない場合は水溶液中での値を指します。なお、pH=7 の場合は中性と呼ばれ、pH値が小さくなればなるほど酸性が強く、逆にpH値が大きくなればなるほどアルカリ性が強くなります。
※日本工業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)

[定義]
25 ℃ の純水の場合のphは、ほぼpH=7(中性)となります。中性を境に pH<7 の場合を酸性、pH>7 の場合を塩基性(アルカリ性)と呼びます。
[値の範囲]
通常の物質において、pHは0~14の値をとりますが、超酸や超塩基ではpHの値がマイナスの値となる場合や14を超える場合が存在します。この場合、pOHの値も14~0の範囲を超えます。(例えばpH=-3 のときは pOH=17 となる)

[リトマス試験紙]
単に酸性、中性又はアルカリ性かのみを確認する場合、リトマス紙が用いられます。 必要に応じ、試験管などに分取した液に指示薬(pH指示薬=pHインジケーター)を加えることで判定します。通常、指示薬には複数の色素が用いられ、複数を試すことで液のpHが概ねいくつなのかを判断する事ができます。

[pH試験紙]
指示薬を紙に染み込ませ、乾燥させたものなどが販売されています。液に触れると液のpHに応じて色が変化します。また、複数(2 - 4種類程度)の小さな試験紙が付属しているものもあり、このタイプはそれぞれの色の組み合わせによって、あらかじめp Hの数値を読み取る事が出来る仕組みになっています。

[pH計]
pH電極(ガラス電極や白金電極など)を接続したpH計を使用し、電気的に測定する事が出来ます。
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